アルノーブリューナク漫画について


その名の通り もしもアルノーがブリューナクだったら？という
妄想にも程がある漫画です。
アルノーのふたつ名は『錯綜する知識』、デ・レ・メタリカ。
web拍手にてアイデアを頂きました！
本当に感謝してもしきれませんv　素敵ですよねこのふたつ名！

設定としてはゲームに忠実なようなそうでないような曖昧な所です（笑
親父さんに嫌気が差して家出したアルノーは世の中のことを全然知らなくて
野垂れ死にそうになって、そこをガウンに拾われます。
で、ガウンは放っておけなくなって、でもつれて歩くわけにもいかない。
そこでアルノーの剃刀のような鋭い思考（笑）に目をつけたガウンは
アルノーをラムダに預けることにします。
ブリューナクとして活動することも危険には変わりないけれど
組織のブレインとしてなら戦場には出なくて済むだろうと。
てなわけでアルノーは「ガウンの推薦」というカタチでブリューナクに入るので
ガウンの存在を知っているコマンダーには一目置かれていたりいなかったり（どっち
だから入団編のアルノーは本編よりもっと幼くなくちゃいけないはずなんですが。
全然変わりません（笑

今のところはこんな感じです。
また追記するかもしれませんです。